意外なことで生理痛がひどかった

私は初潮を迎えてから、ずっと生理痛に悩まされていました。痛み止めの薬は効かず、痛みが酷すぎて嘔吐したこともあります。

学生になると、授業中生理痛で倒れたこともありますし、「生理痛は病気じゃない!」と叱る保健室の先生もいて、
「痛くて辛いのに、どうして休ませてくれないの」と
悩んだこともありました。
母に相談して、産婦人科に連れて行って欲しいとお願いしたのですが、
「内診するし、初めての内診は恥ずかしいからやめなさい」と
連れて行ってもらえず、社会人になるまで、生理痛をなんとか
ごまかす生活で、痛み止めの薬を色々と試すけれども、
全く効果がなくて、とても嫌でした。

しかし、就職して、生理痛で苦しんでいると、社内の診療所の
先生から「一度産婦人科を受診しては?もしかすると重大な
病気があるかもしれないから。」とお話をしてくださって、
会社近くの産婦人科を受診しました。

初潮年齢や生理の周期、生理痛の酷さなどを問診票に書いて、
診察室に通されました。
まず問診票から子宮の様子や卵巣の様子をエコー検査で確認し、
何枚か写真を撮っていました。

その後、初めての内診でしたが、「リラックスしててね」という言葉でも緊張しましたが、モニターが天井近くに設置されていて、
「ちょっと撮影させてもらいますね」と子宮内を撮影して、終了しました。ちなみに、医師は女性でした。子宮腺筋症

診察室に戻って、エコー検査の画像と内診の時に撮影した画像や内診時のお腹の上からぐいっと押された結果から「子宮後屈」とわかりました。子宮自体が後ろに傾いている為に、人によっては、生理痛をひどくさせることがあると説明を受け、定期的に痛み止めの薬を出してもらうことになりました。その後、結婚して一児の母親になりましたが、妊娠により子宮後屈はなくなり、生理痛はなくなりました。